「子どものこころのケア実践尺度の信頼性・妥当性の検証」 の調査結果を公表しました

児童・思春期精神科看護におけるコンピテンシーモデルに基づく看護実践能力自己評価尺度として「子どものこころのケア実践尺度(案)」を作成し、病棟、外来、デイケア等で児童・思春期精神科看護の実践を行っている看護師を対象に自記式質問紙調査を実施し、その信頼性と妥当性を検証しました。

500名以上の看護師からご協力が得られました。調査の結果をまとめた報告書を掲載しておりますので、ご覧頂き、コメント等頂けますと幸いです。

お忙しい中、調査にご協力下さいました皆様に心から感謝致します。